
おはようございます。7月に入りました。そして今年も半分が過ぎましたね。イラン戦争も停戦に関するニュースが流れております。今年の後半は何が起こるのでしょうか。期待と不安が入り混じります。今週はというと引き続き梅雨空がつづき、比較的過ごしかったです。個人的にはエアコン代も浮いて良いなと思っております。ただ、来週からは晴れ間が増え気温も上がってくる予報となっております。台風も勢力を強めてきた太平洋高気圧に阻まれて、こちらにはやってこなさそうです。今年の夏もどんな夏になるのか楽しみです。
今回ご紹介する場所は、徳島県美馬市(みま)の「うだつの町並み」です。この日は四国旅の2日目で、午前中に四万十川とそこに架かる沈下橋を訪れ、昼過ぎには高知市に入り桂浜を訪れました。超人気スポットの桂浜では入口付近で渋滞しており、駐車場に車を入れるのにかなり時間を要してしまいました。そして桂浜を出る頃には、すでに16時あたりになっていたかと思います。そこから高速道路を使い急いで徳島に向かったのでした。ですが徳島県の空気感や吉野川の流れを見たいということもあり、急いではいたものの、手前のインターチェンジで高速を降り、残りは下道で向かいました。吉野川の存在感は明らかでした。その大河の流れは悠然としており、そしてその川を挟むかたちで平行して南北に山脈がそびえ立っておりました。その川と山の間に主要な幹線道路と鉄道、民家や商業施設、田畑など人々の生活スペースが平行して広がっており、吉野川は徳島の人々にとって生活にとても身近で、というよりは、吉野川が前提の生活をしているということが感じ取れました。
まっすぐ東に流れる吉野川に沿った幹線道路をゆったり下って行き、目的地に着いたのは18時前だったと思います。日の入り時刻ということもあり、観光客はほとんどおらず、お店もどこも閉まっておりました。ですが、それにより、この昔ながらの街並みを独り占めすることができました。ゆっくりと自由気ままに見てまわり、撮影をすることができたのでした。このうだつの町並みがある美馬市の脇町は、江戸時代に脇城の城下町で藍の集散地として発展したということです。そして吉野川の北岸の主要街道と讃岐(いまの香川県)へと続く街道が交差する交通の要衝として栄えました。また、吉野川と接していたこともあり、舟運も行われていたそうです。ちなみに、2枚目から4枚目の写真の手前側に舟がありますが、そこが江戸時代のころには吉野川が流れていた場所だったということです。吉野川沿いの街だったということですね。そして、川が流れていた様子がイメージできますね。
うだつの町並み、ゆったりのんびり昔ながらの街並みを見てまわれる場所です。ぜひ、おこしください。


















(タブレットパソコンやノートパソコンなど、できるだけ大きな画面でご覧いただくと、より楽しめます。)
ご覧いただきまして、ありがとうございました m(__)m 。
・道の駅藍ランドうだつ・・・・うだつの町並みに隣接してます。車やバイクを利用の方はこちらに停めてうだつの町並みも観光できます。藍染工房もあり藍染体験(予約制)もできます。
・吉野川・・・・四国最大の大河。その悠然とした流れは一目に値します。
・脇町潜水橋・・・・夕日の名所としても知られております。
・旧長岡家住宅・・・・国指定の重要文化財。江戸時代にこの地方特有の農家の家の造りを残している。
・本楽寺・・・・全国で唯一川を借景としている石庭のあるお寺です。ここでしか見られない絶景です。JR小島駅から300mほど。
・脇町劇場オデオン座・・・・昭和初期に建てられた西洋風の本格的な芝居小屋。
・穴吹川・・・・四国を代表するエメラルドグリーンの清流(水質日本一!)。
・剣峡・・・・穴吹川の上流にある峡谷。渓谷美、新緑、紅葉など一年を通して楽しめます。
・剣山・・・・四国山地の主峰。標高1955mで登山初心者や女性、子供連れでも楽しめます。
・あんみつ館(洋蘭展示館)・・・・世界の洋蘭が咲き乱れる施設。シンビジウムや胡蝶蘭の展示販売をしております。
・蘭夢美術館・・・・あんみつ館に隣接する施設。絵画・漆器・着物などの美術品が展示されています。
◉うだつの町並みへ行かれる方はこちら👇
◉美馬市を観光される方はこちら👇


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